声優

声優に必要な個性とは?

皆さんこんにちは!

ステムです!

今回は

声優に必要な個性

についてお話ししていこうと思います!

ステム
ステム
個性は養成所に行く前から既に持っているものだと僕は思います。

レナ
レナ
その個性をどう活かせば声優になれるのかは、養成所に行ってから気づくことが多いよね!

 

ステム
ステム

そうだね!

これは僕個人の考えですが持っている個性を活かす方法って自分以外の人からの評価で分かるものだと思うんです。

 

レナ
レナ
自分の中では普通だなーと思っていることでも他者にとってはそれは個性的だよ!羨ましい!なんてことはよくあるもんね!

ステム
ステム
だから客観的な意見は自分を成長させるきっかけになるんだ。

声優にとって大事な個性とは?

それはズバリ声質です!!

声質は生まれ持った才能であり、その人の個性です。

つまり誰にでも個性はあるということです。

声優になる上で大事なのはその声質という個性を最大限に活かすことができるのかどうかということです。

自分の声質だとどんなキャラクターを演じたらより魅力的に聞こえるのか考えてみてください。

誰にだって声優になれる可能性はあるわけですが多くの養成所生は声優になることができません。

それはなぜかというと自分の声質を最大限に活かせるキャラクターを理解していないからです。

折角武器を持っているのに使い方が分からないという状態ですね。

よく声優になるにはどうしたらいいですか?と質問されるのですが

自分の声質を理解することがとても大切です。

自分の声を録音して聞いたり、他者からの客観的な評価をもらったりして自分の声質を研究してください。

誰かと似た声質は需要がない?

結論から言ってしまえば誰かと似た声質でも全然需要はあります。

なぜなら、声質が似ているというだけで全く同じ声質ではないからです。

似た声質であっても必ず違いはあります。

その微妙な違いが聞いている人にとっては大きな違いとなるのです。

人気声優さんになると作品に出演する回数が増えていき、いわゆるハマり役を振られることが多くなります。

それってつまり容姿や性格が似たようなキャラクターを演じることが増えるということです。

それによって何が起こるのかというと「またこの人か、こういう感じのキャラクターはいつもこの人だよね」となるわけです。

そう思われてしまうとキャストを知った段階で声が想像できてしまい、新鮮味がなくなってしまいます。

アニメ制作サイドの方たちからも
「人気があってイメージに合う声だから起用したいけど別作品でも似たようなキャラクターを演じている人だし、新鮮味に欠けるなー」と思われるわけです。

そこで必要とされるのが似た系統の声質を持った人です。

似た系統であっても視聴者の方からすれば少しの変化で大きく声の印象が違って聞こえるのです。

この少しの変化を生み出しているのが声質です。

声質ってそれだけ重要な役割をしているわけです。

皆さんの声質は何かしらで必ず需要がありますので自信を持って自分の声を磨いていきましょう。

自分の声質を最大限に活かすには?

先程も言いましたがまずは自分の声を録音して聞きましょう。

必ず最初は自分が理想とする声を出せていないと思います。

それではどうすれば理想の声を出せるのか?

それは理想の声をしている声優さんの声や演技を真似すればいいのです。

唯一無二の声を目指したい気持ちは分かりますが最初は声を真似することから始めた方がいいと思います。

完璧に同じ声になる必要はないです。

自分がいいと思うところを吸収してください。

最初はただ真似しているだけになるかもしれませんが練習していくと自分が元々持っている声質と上手く混ざって唯一無二の声になっていくはずです。

どの声優さんも最初はこういう声になりたいと憧れた人がいたはずです。

自分では真似しているという認識がなくても無意識のうちにその憧れている声優さんのいいところを吸収しているのです。

周りの人に声優の〇〇さんっぽい声だねとかこういうキャラクターを演じたらハマりそうな声だねと言われはじめたら練習の成果が出ていると思っていいです。

ただしそれはあくまでも自分の武器となる声の土台ができたにすぎません。

そこで満足していては声優さんのモノマネが上手い人で終わってしまいます。

声の土台作りと並行して滑舌や演技力を磨いていく必要があります。

その声で喜怒哀楽を表現できるのか、しっかりと言葉を伝えることができるのかがとても重要です。

後は長時間その声を維持できないのであれば意味がありません。

たくさん話しているうちにその声が出せなくなってしまうのであればそれはまだまだ練習不足です。

自分の声質を最大限に活かすには土台として作った声を完璧に自分のものにしなければいけません。

完璧に自分のものにするとは、作った声で話しているという感覚がなくなるレベルのことを言います。

その状態になればそれはもう作った声という感覚はなく意識せずとも出せる声になっているはずです。

短期間でできるようになるわけではないので日々の練習がとても大事です。

他の養成所生に差をつけて早く声優になりたいのであれば実践してみてください。

最後までこのブログを見ていただきありがとうございます!

 

それではまた!